第2回 Research Conference が開催されます
掲題のシンポジウムに私もスピーカーとして招かれている。
Academy of Minimally Invasive Implantology
昨今、骨量の少ない部位へのインプラント治療は骨移植術を併用した大規模な術式から、即時負荷、グラフトレス術式へと注目が集まり、症例数も飛躍的に増加している。その一方で、治療計画、術式のプロトコール、ガイドラインについてはまだ確立されていないのが現状なのである。
失敗症例における問題提起、リカバリーの方法論を本シンポジウムで答弁してゆきたいと思っている。
2010年1月24日 13時〜 千代田区の一ツ橋記念講堂で執り行われる。
300人から入る講堂で開催するので、ご関係者、ご興味ある方は是非足を運んでもらいたい。